言語・科学哲学・宗教

我々は言語、ことばによって世界を理解している。

ことばのない世界は人間にとって「無」でしかない。

私は、ことばで考えなければ人間ではないと思う。

ただし「ヒト」ではあるかもしれない。

 

ことば。そこから文化が生まれる。思想が生まれ、哲学となり、宗教や科学となるのだ。

ここで注意しておきたい。宗教と科学は対立するものではないというのが、私の考えだ。むしろそれらは世界に対する理解の見方の違いである。

たとえば(これはまだ言われていないことだが)、道元の「諸法実相」に対する解釈は、南部陽一郎の「自発的対称の破れ」と似ている。

日本の楽器

日本の建物は、古くは木から作られ、西洋のは石で造られた。

ハーモニーを出すために、日本では、楽器が一つの音を出すのに、いろいろな音の高さを持たせた。

逆に西洋では、一つの音に色々な高さを出すことはない。それは、石が音を反響させるためである。

フルートは、ふつう柔らかい美しい澄んだ音を出します。

この「澄んだ」、純粋な混じりけのない音が出るのは、フルートが「倍音(独 Oberton 英 Overtone)」をあまり出さないからです。

倍音の組み合わせ次第で、心地よい音色も、濁った音が表現できます。

倍音」とは「基(になる)音よりも高く、多くの場合微かに鳴っている音」と言えます。

 

「意味」について

「意味」は、「構成概念(英 concept)」です。構成概念とは、実際には存在しないけど、理論を効率的に説明するには必要なものです。

例)位置エネルギー(英 potential energy)、無意識、心

 

ちなみに、

「意味」は、「表象=再現前化(英 representation)」されると、「差異(英 difference)」が生じます。

 
「再現前化」とは、例えば、発話(英 utterance)や内言(英 inner speech)あるいは解釈という形で表れます。

ブログ開設

shades-of-grey です。

 

ブログを更新したその日に学習したこと、考えたことを書きます。

そして、その内容は、雑多なもの(言語、哲学、映画、手品等々)を扱います。

よって、それは全て初学者、初心者が考えたことです。

分かりやすい内容にするため、一つの記事に一つの内容を書くよう心がけます。